HOME » 正社員って » 正社員の短所

終身雇用への不安

バブル景気全盛期までは、正社員として就業していれば生涯安泰と思われていましたが、昨今ではその保障も怪しくなってきています。不況により人件費の削減が叫ばれ、会社には非正規雇用社員が溢れかえり、採用自体が抑制されているのです。また、成果主義の賞賛により、終身雇用や年功序列が批判され、リストラという概念が当たり前のようにささやかれています。企業に利益をもたらしていないと判断されれば、即刻に切られてしまうのです。また、異動なども黙って従わなければいけないのも正社員の特徴でしょう。

仕事内容にも変化が現れます。今までより人は減っても仕事内容は変わらないわけですから、当然一人の負担が増える結果になる訳です。いくら非正規社員が増えたとはいえ、責任を担うのは正社員な訳ですから、そう簡単に難しい仕事をやってもらうわけにはいきません。その過重な責任だけ、間違いなく抱え込むことになります。

収入でみる正社員

収入面でも厳しい現実があります。中小企業では、人を減らすだけでは追いつかず、賃金上昇や昇格を抑える企業もあります。そして、自分の仕事に加え非正規雇用社員の残した仕事をこなしているうちにサービス残業が増える結果となり、気がつけば時給換算して非正規社員よりも安い賃金で働いていたという人も少なくはないようです。今は企業に一生を捧げて働くという考えは減りましたが、やはり精神的には負担の大きい職務形態と言えそうです。

ハイアール
http://www.haierjapan.com/

ビタミンに関する健康情報をここで入手

↑ TOPへ戻る