HOME » 正社員って » 今時の正社員は

正社員憂鬱

最近のオフィスには正社員のほかに、後述する派遣社員、パート・アルバイト社員などいろいろな形態で就労している人たちが一つ部屋の中で1日を過ごしています。そこで感じる事は、正社員の人達の位置づけですが、一見企業には何も縛りがない正社員以外の人たちの間に立ち、それらの人達に要求しても権利を盾に反発され、上司からの要求に答える為に代わりに残務をこなし嘆いている正社員をみる事があります。まるで、平の社員でありながら中間管理職のような仕事ぶりです。思い描いた社会生活とは違い、簡単に退社する人もいます。また、ストレスで体を壊し、辞めざるを得ない人も出てきています。現代病と言えるのでしょうか。そういう人達は新しく自分に合った企業を探すわけですが、正社員に疑問を持ち、非正社員としてあちこちの企業で働く人も数多く出てきます。

飲食店では

飲食店、とくにチェーン店では正社員は本拠地となる事務所に集約し、各店舗には数人の配置で殆んどの業務をアルバイトがこなすという形態が大半を占めています。そこに配置された正社員は、キャリアがなくとも店長など肩書きをもらうことになります。一見輝かしい肩書きですが、実際は過酷な労働が待っているのです。周辺的正社員、なんちゃって正社員などと呼ばれています。要は、キャリアが浅いにも関わらず、人を使いこなし、売上をあげなければなりません。前述の現代病にまっしぐらです。

それでもやり遂げられる

それでも与えられた仕事をやり遂げられる人はたくさんいるのです。天職を見つける事の出来た幸せな人達と言えるのではないでしょうか。そして、長所で挙げた保障を手に入れた人達です。

歯科衛生士情報の歯科衛生士の仕事はこちら

昨今の就職活動は、40社を回るのが平均と聞いた事があります。100社を回る人も数多く居るそうです。一昔前より個性を主張できるようになり、最近ではお堅い銀行員でもピアスをしたお兄さんがいるらしいとか、あの区役所の市民課には公務員とは思えないファッショナブルできれいなお姉さんがいるらしいなど、耳にするようになりました。それはとてもいい傾向だと思います。大学に授業料を払い、勉強して手に入れた権利です。数をこなすのではなく、もう一度じっくり自分と向き合い、自分にはどんな仕事が天職かを見極める目を養うのも大きな課題かもしれませんね。

↑ TOPへ戻る